廃車・自動車廃車と手続きガイド
土浦ナンバー
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土浦ナンバーの軽自動車・廃車手続きガイド
>>>　軽自動車以外の土浦ナンバーはこちら


Q＆A、廃車の書類手続き編

　
　　　Ｑ．　廃車の書類手続きは何処でやるの？　何処に行けばいいの？
Ａ．　軽自動車検査協会 「茨城事務所土浦支所」で行ないます。
　　　　http://www.keikenkyo.or.jp/about_lmvio/jimusho/018.html （別窓）


　　※　先ず、当該車両の車検証に記載されている 「使用の本拠の位置」を
　　　　チェックして頂き、
　　　　もし、その使用の本拠の位置に記載されている住所が、それ以後に
　　　　市町村合併の対象となり　新住所へ変更となっている場合には・・・
　　　　　（↑　使用の本拠の位置として記載されている住所が旧住所のまま）

　　　　現在 「土浦ナンバー」の方でも、

　　　　市町村合併によって　従来の土浦支所から〜
　　　　茨城事務所へ管轄する事務所が変更されている可能性がありますので、
　　　　（※　但し！　一部の区域・地域のみ）

　　　　もし、お心当たりのある方は、
　　　　お手元へ当該車両の車検証をご準備され、土浦支所などへ直接お問い合わ
　　　　せの上、お手続きされますようお願い申し上げます　m(_ _)m
　　　　（↑　事前にお問い合わせ頂き、手続き前に必ずご確認をお願い致します）


　　※　尚、上記例以外でも、その 「土浦ナンバー」の車両を、
　　　　管轄 （手続き機関）であろう事務所や支所にてお手続きされる前には〜
　　　　（※　転居先における　手続き可能となる事務所や支所も含む）

　　　　先ず！必ず！！！　行先 （手続き機関）と思われる事務所などで、
　　　　事前確認 （電話などで直接お問い合わせ）をお願い致します　m(_ _)m
　　　　　（⇒　詳細）

　　　　【以下のＱ＆Ａ等においても、同じようにお考え下さい】

　
　　　Ｑ．　廃車手続きに必要な書類は？　書類の記入や手続き手順は？
Ａ．　「軽自動車の廃車手続き方法・手順など」
　　　 ↑↑↑ こちらをご参照下さい　m(_ _)m

※　上記に記載してある各手続き方法は、
　　　あくまで個人でお手続きされる場合の各事項です。
　　　手続き等を業者に丸ごと任せて処理される場合には、
　　　上記の限りではありません。

　
　　　Ｑ．　自動車を購入した後に引っ越しして（転居して住所が変わっている）、
　　　　　　今現在は、茨城県外に居住しています。

　　　　　　と、このような場合には、何処に行って廃車手続きをするのですか？
　　　　　　（※　今現在のナンバープレートは 「土浦ナンバー」のまま）
Ａ．　今現在お住まい（居住地）の地域を管轄する軽自動車検査協会、
　　　又は 「茨城事務所土浦支所（但し、その土浦ナンバーの管轄が
　　　茨城事務所の場合には 「茨城事務所」（⇒ 参考））」のどちらかで
　　　お手続きします。
　　　（※　どちらで手続きしてもＯＫです）

　　　>>>　参照 ・・・ 都道府県別・地域別の管轄 軽自動車検査協会

　　　但し！

　　　今現在お住まいの地域を管轄する軽自動車検査協会で廃車手続
　　　きを行う場合には、
　　　現住所を証明する書面（一般的には住民票）を添付の上、所定の
　　　手続きが必要となります。
　　　（※　以下の手続き方法をご参照下さいませ　m(_ _)m）

　　　>>>　重要 ・・・ 都道府県外ナンバーの廃車手続きについて

　
　　　Ｑ．　自動車を購入した後に引っ越しをして（茨城県内での転居）、
　　　　　　今現在は、同じ茨城県内でも・・・
　　　　　　「水戸ナンバー」や「つくばナンバー」の多い地域に住んでいます。

　　　　　　 と、このような場合も、
　　　　　　「茨城事務所土浦事務所」にて手続きするのでしょうか？
　　　　　　（※　今現在のナンバープレートは 「土浦ナンバー」のまま）
Ａ．　先ず、今現在お住まいの住所は、以下の地域内でしょうか？
　水戸市、日立市、ひたちなか市、常陸大宮市、常陸太田市、高萩市、潮来市、笠間市、鹿嶋市
　那珂市、北茨城市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、東茨城郡、那珂郡、久慈郡
　　　もし、現居住地（住民票登録地など）が上記の地域内であれば、
　　　「茨城事務所土浦支所」、又は「茨城事務所」のどちらの軽自動車
　　　検査協会でもお手続き可能となっております。
　　　（※　尚、その土浦ナンバーの管轄が茨城事務所の場合には〜
　　　　　　（⇒ 参考）
　　　　　　お手続きは 「茨城事務所」のみ　と、なります）

　　　但し！
　　　今現在の居住地が上記地域外（茨城県内）の場合には、
　　　遠路でも、「茨城事務所土浦支所」にてお手続きする必要がありま
　　　す。　十分ご注意下さいませ。
　　　（※　尚、その土浦ナンバーの管轄が茨城事務所の場合には、
　　　　　　（⇒ 参考）
　　　　　　お手続きは 「茨城事務所」でも可能です）

　　　>>>　重要 ・・・ 同じ県内の他地区・管轄外ナンバーの廃車手続き

　
　　　Ｑ．　自分（個人）で廃車の手続きをしようと思っていたのですが、
　　　　　　色々と調べているうちに、個人でやるにはちょっと面倒そうなので、
　　　　　　手続きの丸ごとを専門業者に任せたい・・・　と、思っております。

　　　　　　そこで！
　　　　　　廃車に必要な手続きは、何処のどんな業者に任せるのが、一番手軽
　　　　　　でお得、かつオススメでしょうか？
Ａ．　軽自動車の処分（スクラップ・解体処理）から名義変更（抹消登録）
　　　まで、廃車の全てを専門業者に丸ごと任せる場合には・・・

　　　先ず！

　　　廃車等を専門に買取り＆引取りしている、
　　　その手の道に精通している 「専門業者」に任せるのが一番オスス
　　　メですよ〜　＾o＾）ノ
　　　（※　詳しくは　・・・　当Q＆Aの以下で紹介している、「Q＆A、車両
　　　　　　本体の廃車処理編」」をご参照下さい　m(_ _)m）

　　　もし、貴方の希望に沿える形で廃車手続きが可能であれば、
　　　軽自動車（車両）の処分・廃車処理から書類の各種手続きまで、
　　　「一番お得」に、かつ 「一番手軽」に、廃車手続きの全てを業者
　　　へ丸投げ？ する事が出来るでしょう　＾＾

　　　ちなみに・・・

　　　中古車販売店やディーラーなどの自動車販売店へ、
　　　廃車手続きの全てを任せてしまう方法は・・・

　　　確かに 「手軽」かもしれませんが、
　　　一番大きく 「損」をしてしまう可能性がかなり高い方法なんです！
　　　（※　自動車業界の私が自身を持ってバラしちゃいます　＾＾）

　　　何故ならば・・・

　　　自動車販売店では、廃車を買取る・・・という事は一切しませんし、

　　　※　もし、その廃車依頼を受けた軽自動車に価値があっても、
　　　　　絶対にその価値は隠して引取ります！
　　　　　（引取った後は、当然のように・・・　廃車等を専門に買取り＆
　　　　　　引取りしている業者へ転売するなどして利益に変える）

　　　　　「廃車にして下さい」・・・と言われて、

　　　　　「この軽自動車は事故車ですが、部品の価値が非常に高い
　　　　　軽自動車なので、○○の専門業者に引取ってもらうと、いくら
　　　　　かの値段で引取ってもらえますよ」
　　　　　・・・なんて、ご丁寧な親切トークは、
　　　　　自動車販売店からは口が裂けても絶対に出てきません！
　　　　　（※　自動車業界の私が自身を持って言います　＾＾）

　　　さらには！

　　　引取手数料や書類手続きにも費用が掛かり、
　　　どう良く考えても、絶対に 「お得」とは言えない廃車の手続き方法
　　　だからです。

　　　・・・という事で、
　　　廃車を自動車販売店へ任せる時は、

　　　廃車等を専門に買取り＆引取りしている業者では、
　　　どうにもならない時の最終手段だと考えておきましょう　＾o＾）ノ

　　　但し！

　　　上記のお得な廃車手続きの方法は、
　　　あくまで処分する軽自動車（車両）が存在する場合のみです。

　　　軽自動車はもう既に廃車処分済みで、
　　　車検証の廃車手続きだけ業者に任せたい・・・　といった場合には、
　　　最寄の 「行政書士」に任せるのが、意外と安値でお得だったりしま
　　　すので、参考までに　＾＾


Q＆A、車両本体の廃車処理編

　
　　　Ｑ．　車両本体を廃車する場合、何処に引取ってもらうのですか？
　　　　　　 また、良い引取先やお得な引取先はありますか？
Ａ．　自動車業界の私が一番 「良い」と思う引取先は、
　　　廃車の 「引取専門業者」や 「買取専門業者」などがオススメです。
　　　（※　当Q＆A以下の 「ワンポイント」をご参照下さい）

　　　ちなみに、
　　　自動車販売店でも引取ってもらえますが、消費者にとって一番不利
　　　（損）になってしまう可能性が大きい引取方法なので、私の個人的
　　　には、全くオススメ出来ません。
　　　（※　得する事はまず 「無い」といっても過言ではないでしょう）

　その車を廃車してしまう前に！　

　　なんと！

　　その廃車処分にしようとしている貴方の軽自動車！
　　ひょっとすると・・・　いくらかの価値で 「売れる」かもしれません！

　　　　・大破してしまった事故車な軽自動車でも！
　　　　・台風などの水害で、完全に水没してしまったような軽自動車でも！
　　　　・故障して動かなくなってしまった軽自動車でも！
　　　　・年式がかなり古い軽自動車でも！
　　　　・走行距離がとんでもなく多い軽自動車でも！！
　　　　・自動車販売店には 「価値ありません」と言われた軽自動車でも！！！

　　廃車級の自動車を専門に買取ったり、引取っているような、
　　その道に精通したエキスパートのような業者さんに見てもらえば・・・

　　上記のような状態の軽自動車でも、
　　いくらかの価値で 「売れる」かもしれないのです！

　　車種にもよりますが、
　　場合によっては、どっからどう見ても廃車寸前の軽自動車でも、
　　「え？」と思うほど、非常に高い価値で取引可能な車だってあるんです！


　　何故なら・・・

　　理由その１．
　　「自動車は、資源や部品の宝庫！」

　　どんな状態の軽自動車だとしても、
　　その軽自動車を 「資源」や 「部品」として見れば、
　　それなりの価値があると思いませんか？


　　理由その２．
　　さらに、軽自動車の需要は・・・

　　日本国内ばかりでなく、
　　海外でも少しずつ需要が伸びているんです！
　　（※　軽自動車のボディーは、かなり昔から海外へ輸出されていますし、
　　　　　また、近年では、その日本国内の軽自動車のボディサイズや機能性、
　　　　　安全性や耐久性の高さなどが注目されつつあり、
　　　　　一部の諸外国では、軽自動車の輸入も少しずつ伸びているのが現状）

　　また、海外の自動車市場は、
　　日本のように内外装の程度にコダワリの無い場合も多いですし、
　　（※　内外装が少々ボロくても、人気車種であればＯＫ　・・・みたいな）

　　しかも、
　　海外では壊れた車を直して売る 「リサイクルビジネス」も非常に盛んなので、
　　人気のある日本車であれば（車種にもよりますが）、
　　事故車だろうと故障車であろうと、かなり高い需要が望める事も・・・

　　（※　海外のリサイクル技術は非常に高いです。
　　　　　内外装がバラバラになった自動車の残骸から、使える部位を組み合わせ、
　　　　　きちんとした自動車を再生出来るくらいの高い技術を持っていますし、
　　　　　輸出された右ハンドルの日本車が、海外の現地で左ハンドルに改造されて
　　　　　流通する事も・・・）


　　そして・・・

　　理由その３．
　　自動車を資源や輸出の対象として見る以外にも、
　　純粋に、国内で人気と需要がある場合も・・・

　　（※　近年の自動車市場は、燃費や経済性など 「エコ」が最大のポイント。
　　　　　そして、その「エコ」の代表格とも言える軽自動車は、
　　　　　売れる自動車の3分の2が軽自動車で、1世帯当たりが所有する軽自動車
　　　　　の保有率も約 50％・・・と言われているほど、
　　　　　とにかく！　日本で最大に需要＆シェアの高い自動車なんですよ〜）

　　（※　自動車業界では・・・　高い人気のある車種や、走行距離が少なく年式の
　　　　　新しい車などは、大破した事故車や水没車、故障した状態のままでも、
　　　　　中古車として取引される事も・・・）

　　（※　自動車業界には、
　　　　　事故車（事故ったままの現状車）を専門に取り扱う、特殊な業者カーオー
　　　　　クション（業界会員制のオートオークション会場）なんかも存在しており、
　　　　　国内でもリサイクルビジネスが活発化の傾向にあるんですね〜　＾＾）


　　・・・というわけで、
　　貴方の、その廃車にしようとしている軽自動車！


　　廃車してしまう前に！


　　以上のような、特殊な流通ルートに精通した専門業者や引取業者さんに、
　　（いわゆる・・・　廃車の引取り ＆ 買取りの専門業者）

　　一度、見積り ＆ 査定してもらいませんか？

　　（※　廃車を専門に、買取りや引取りしている業者・専門店は・・・
　　　　　国内での中古車流通ルート以外にも、
　　　　　海外への輸出流通ルートや部品としての流通ルートなど、一般的な自動
　　　　　車販売店には無い特殊な専門ルートを多々持っており、
　　　　　廃車級の車でも、その価値を最大限に評価してくれる専門業者なんです）


　　事実・実際の話ですが・・・
　　（※　私は自動車業界の人間です　＾＾）

　　自走不能となるくらいの全損事故車（もちろん軽自動車）が、
　　数万〜十数万円の価値で買い取ってもらえたり、

　　故障して動かない軽自動車が、部品だけで○万円の価値があったり、

　　自動車販売店では査定 「0円」の事故車だったが、
　　専門業者に見てもらった所、かなり予想外の金額で買い取ってもらえた〜

　　・・・という話も、本当稀にありますし（実話）、

　　走行距離が20万キロを超えていても、
　　年式が古く内外装もそれなりに傷んでいても、
　　特定の市場で人気があり、数万円〜数十万円もの価値がある・・・　といった車も、
　　意外と多く存在しているんですね〜　＾＾


　　という事で！

　　その車（廃車）の価値は、
　　その車を最大限に有効活用 ＆ 評価してくれる専門業者に見てもらうのが一番！

　　　　・費用（手数料）を支払って廃車してしまう前に・・・
　　　　・自動車販売店に引き取ってもらう前に・・・
　　　　・タダで自動車販売店に引取られてしまう前に・・・

　　廃車を専門に、買取りや引取りしている業者さんに、
　　一度、見積り ＆ 査定してもらいませんか？


　　　事故車や故障車の買取査定はこちら！
　　　　　⇒　「事故車・故障車（不動車）等の買取り専門業者による買取査定」

　　　古い車や走行距離の多い車の廃車見積り ＆ 買取査定はこちら！
　　　　　⇒　「古い車や走行距離の多い車等の、廃車見積り ＆ 買取査定」

　　是非　＼（＾-＾）ノ


　　ちなみに・・・

　　車の状態が良いのに（車もキレイ、そこまで古くないし走行距離も多くない）、
　　自動車販売店からは 「価値ありません」・「下取り査定 0円」と言われて、
　　廃車を考えている貴方には・・・


　　　とことん徹底して、査定価格を追求 ＆ 比較したい方はこちら！
　　　　　⇒　「中古車査定の決定版！ 業界最大規模の一括買取査定サイト」

　　中古車・愛車の一括査定 ↑↑↑ がオススメです　　＾o＾）ノ

　　中古車の一括査定ならば、
　　その軽自動車の真の価値を、複数の買取専門業者に見てもらえるので、

　　自動車販売店では価値を評価してくれなかった軽自動車でも、
　　思いがけない高い評価をしてくれる買取業者さんが現れるかもしれませんよ〜　＾＾


　　それと・・・

　　ありとあらゆる色々な方向や志向で見積りや査定をしてもらったが、
　　どうしても、その軽自動車の買取りは難しい（査定 0円）・・・　といった場合でも、

　　早まって、
　　廃車手続きに費用（手数料）を支払ってはいけませんよ〜！


　　買取りがダメなら、無料で廃車してもらおう！


　　・・・という事で、
　　とっておきの奥の手 「最終ウエポン」がコレ ↓↓↓　（＾m＾）


　　　不要な車や故障・事故車（廃車）を、無料で引き取ってもらおう！
　　　　　⇒　「全国対応！ 無料引取り、無料廃車の専門業者の廃車見積り」

　　廃車の買取りがダメなら、
　　車両本体と書類をまとめて無料で廃車手続きしてもらおう！

　　というわけ　（＾m＾）

　　これなら、手間も費用もほとんど掛けずに、
　　手軽な廃車手続きが、簡単に出来ちゃいますからね〜　＾＾
　　（※　全ての車が、無料で廃車出来るわけではありませんが・・・）


　　以上、自動車業界の私・管理人によるワンポイント・アドバイスでした　＾＾
　　参考までに　＾o＾）ノ

※　上記リンク先に含む 「車買取比較・中古車査定 研究所」は、
　　　私の運営・管理している車買取り情報サイトです。


その他、廃車に関する必要な手続きQ＆A

　
　　　Ｑ．　軽自動車を廃車にすれば・・・
　　　　　　各種税金や保険料等が還付（返戻）されるのですか？
　　　　　　また、還付や返戻に必要な手続き方法は？
Ａ．　軽自動車を廃車にすれば、
　　　所定の手続きによって、税金や保険料（共済の掛金も含）を還付、
　　　又は返戻（返金）してもらう事が可能です。
　　　（※　廃車の種別によっては、税金が還付されない場合もあります）

　　　ちなみに・・・
　　　税金の還付や、保険料の返戻に必要な手続き方法や知識等は、
　　　以下のリンク先をご参考にされて下さい　m(_ _)m

　　　　>>>　「自動車重量税の還付について」
　　　　>>>　「自賠責保険の返金手続きについて」
　　　　>>>　「自動車保険（任意保険）の返金手続きについて」

　　　※　尚、軽自動車の場合は、軽自動車税の還付制度はありません。

※　上記リンク先の 「車の廃車買取＆税金・保険の返金.com」は、
　　　私の運営・管理している廃車情報サイトです。


廃車手続きに役立つ情報集

　　−−−−−　【 廃車・書類手続き関連 】　−−−−−−−−−−−−−−

　　・ 行政書士
　　書類上の廃車手続きだけでも、専門の方にお願いしたい・・・　といった場合には、
　自動車の登録手続き等も専門とする 「行政書士」に依頼されるのがベスト。
　　手数料は、ディーラーなどの自動車販売店に比べて低価格な場合も多いですし、
　大切な書類の記入ミスも事前に防げますので、是非ご活用下さい。

　　ちなみに・・・
　各都道府県の行政書士会のホームページから、最寄の行政書士を検索する事が可能です
　ので、お住まいの地域で活動されている行政書士の方を探す時には便利ですよ　＾＾
　（※　検索エンジンで、○○県行政書士会・・・といった具合に検索すればＯＫ）

　　・ 軽自動車検査協会　各種申請手続きガイド（廃車手続き）
　>>>　http://www.keikenkyo.or.jp/application/disused.html
　軽自動車検査協会による、廃車の手続き案内です。

　　−−−−−　【 廃車・自動車処理関連 】　−−−−−−−−−−−−−−

　　・ 自動車リサイクル法関連事業者一覧（許可業者の検索）
　>>>　http://www2.jars.gr.jp/j/JGKS0010.html
　（※　自動車リサイクルシステムの許可業者検索ページのＵＲＬです）

　使用済自動車を、自動車販売店や解体業者などに直接引取ってもらう場合等にご活用下さい。
　（※　使用済自動車（解体廃車が必要な場合のみ）は、各地方自治体に登録されている、
　　　　　許可事業者（引取業者）に引取ってもらわなければいけません（自動車リサイクル法））

　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※　上記に記載のURLは、予告なく変更される場合がありますので、
　　　予めご了承のほど宜しくお願い致します。



　　※　その 「土浦ナンバー」の車両を、
　　　　管轄であろう事務所や支所にてお手続きされる前には〜
　　　　（※　転居先における　手続き可能となる事務所や支所も含む）

　　　　先ず！必ず！！！　行先と思われる事務所などで、
　　　　事前確認 （電話などで直接お問い合わせ）をお願い致します　m(_ _)m

　　　　（↑　お問い合わせの際には、当該車両の車検証をお手元に・・・）

　　　　（※　軽自動車検査協会　全国の事務所・支所の一覧
　　　　　　　http://www.keikenkyo.or.jp/about_lmvio/list.html （軽自動車検査協会））

　　　　ややまれなケースではありますが、
　　　　既存の市区町村郡などの合併、編入、消滅、新たな自治体の発生、ナンバー
　　　　プレートの新設、分割、その他 事務所・支所の新設や移動・消滅等によって〜

　　　　特定の住所区域における管轄事務所などが、予告なく （ローカル地方でのみ
　　　　の告知とか）移動・変更されている場合などもありますので・・・

　　　　（↑　また当サイト、並びに当サイト管理人も、
　　　　　　　定期的な管理チェックは行っているものの〜

　　　　　　　チェックのタイミング、情報収集先の情報レスポンス等によっても （もちろ
　　　　　　　ん情報収集量や範囲にも限界ありますし・・・）、これら掲載内容 （情報）
　　　　　　　の修正対応が大幅に遅れたり、その他 見落としや勘違い、その地方・
　　　　　　　地域・土地柄による見解差や内規等によって情報が間違っていたり・・・
　　　　　　　という事も考えれますし （当サイト利用規約等））

　　　　大変お手数かと存じますが、何卒ご理解を頂けますよう、
　　　　並びに、何卒宜しくお願い申し上げます　m(_ _)m　　　【▲　戻る　▲】



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