廃車・自動車廃車と手続きガイド
松本ナンバー
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松本ナンバーの普通車・廃車手続きガイド


【対象としているナンバープレート区分】
白板プレートの 「3ナンバー」、「5ナンバー」、「4ナンバー」、「1ナンバー」、「8ナンバー」等
>>>　軽自動車の松本ナンバーはこちら

Q＆A、書類上の廃車手続き編

　
　　　Ｑ．　廃車の手続き（書類）は何処でやるの？　何処に行けばいいの？
Ａ．　先ず、そのお手続き予定車両の車検証をチェックされ、
　　　その車検証の 「使用の本拠の位置」に記載される住所が・・・

　　　松本市、飯田市、諏訪市、岡谷市、伊那市、大町市、駒ヶ根市、
　　　茅野市、塩尻市、安曇野市、
　　　諏訪郡、上伊那郡、下伊那郡、木曽郡、東筑摩郡、北安曇郡
　　　・・・　となっている場合には、
　　　（↑　その住所が　市町村合併等前の旧住所の場合には、
　　　　　　今現在の最も新しい新住所に置き換えてください）

　　　北陸信越運輸局・長野運輸支局、
　　　「松本自動車検査登録事務所」で手続きを行ないます。
　　　http://wwwtb.mlit.go.jp/hokushin/nagano/access_matsumoto.html
　　　（↑↑↑　管轄の行政機関）

　　　尚、上記区域外の 「松本ナンバー」の方は、
　　　その使用の本拠の位置の区域を管轄する行政機関にての〜
　　　お手続きとなります。
　　　その使用の本拠の位置から〜　その地域を管轄する行政機関を探そう　＾-＾）ノ
　　　>>>　【全国】　地域別・管轄の行政機関　一覧


　　※　その 「松本ナンバー」の自動車、
　　　　車検証に記載されている 「使用の本拠の位置」は・・・
　　　　市町村合併前の 「木曽郡山口村」となっていませんか？
　　　　（↑　使用の本拠の位置として記載されている住所が旧住所のまま）

　　　　もし、お手続きを考えている　その当該車両がそうであれば〜
　　　　その自動車のお手続き機関 （管轄の行政機関（登録機関））は、
　　　　「岐阜運輸支局」に、なるであろうと思われます。

　　　　なのでもし、お心当たりのある方は・・・
　　　　お手元へ当該車両の車検証をご準備され、岐阜運輸支局などへ直接お問い
　　　　合わせの上、お手続きされますようお願い申し上げます　m(_ _)m
　　　　（↑　一応、私が精査の上にて得た・収集した情報を元にした情報ですが、
　　　　　　　その情報の正確性まではお約束出来ませんので・・・ （当サイト規約）
　　　　　　　各自事前にお問合せ頂き、手続き前に必ずご確認をお願い致します）


　　※　尚、上記例以外でも （もちろん上記例も含む）、
　　　　その 「松本ナンバー」の自動車を、
　　　　管轄 （手続き機関）であろう運輸支局等にてお手続きされる前には〜
　　　　先ず！必ず！！！　行先 （手続き先）と思われる機関などで、
　　　　事前確認 （電話などで直接お問い合わせ）をお願い致します　m(_ _)m
　　　　　（⇒　詳細）

　　　　【以下のＱ＆Ａ等においても、同じようにお考え下さい】

　
　　　Ｑ．　廃車手続きに必要な書類は？　書類の記入や手続き手順は？
Ａ．　「普通車の廃車手続き方法・手順など」
　　　 ↑↑↑ こちらをご参照下さい　m(_ _)m

※　上記に記載してある各手続き方法は、
　　　あくまで個人でお手続きされる場合の各事項です。
　　　手続き等を業者に丸ごと任せて処理される場合には、
　　　上記の限りではありません。

　
　　　Ｑ．　自動車の購入時から住所が変わっており（転居している）、
　　　　　　 今現在は、長野県外に居住しています。
　　　　　　 と、このような場合には、何処に行って廃車手続きをするのですか？
　　　　　　 （※　今現在のナンバープレートは 「松本ナンバー」のまま）
Ａ．　今現在お住まい（居住地）の地域を管轄する行政機関（運輸支局
　　　等）、又は　その 「松本ナンバー」を管轄する行政機関の〜
　　　どちらかでお手続きを行います。
　　　（※　どちらで手続きしてもＯＫ）

　　　>>>　参照 ・・・ 都道府県別・地域別の管轄行政機関一覧

　　　但し、今現在お住まいの地域を管轄する行政機関で廃車手続き
　　　を行う場合には、現住所を証明する書面（一般的には住民票）を添
　　　付の上、所定の手続きが必要となりますので、
　　　以下の手続き方法をご参照下さいませ　m(_ _)m

　　　>>>　重要 ・・・ 都道府県外ナンバーの廃車手続きについて

　
　　　Ｑ．　自動車の購入時から住所が変わっておりますが、
　　　　　　 （※　長野県内での転居）

　　　　　　 ・・・と、このような場合は、何処でお手続きするのでしょうか？
　　　　　　 （※　今現在のナンバープレートは 「松本ナンバー」のまま）
Ａ．　こういった場合のお手続き可能な行政機関は〜

　　　その 「松本ナンバー」を管轄する行政機関はもちろんの事、
　　　（⇒　管轄の行政機関）

　　　基本的には〜　その転居先の住所を管轄する行政機関でも！
　　　お手続きが可能となっております。
　　　（【重要】　同じ県内の他地区・管轄外ナンバーの廃車手続き）
　　　その転居先の住所から〜　その地域を管轄する行政機関を探そう　＾-＾）ノ
　　　>>>　【全国】　地域別・管轄の行政機関　一覧
　　　尚、もし〜　その 「松本ナンバー」を管轄する行政機関と、その
　　　転居先の住所を管轄する行政機関が同一となってしまう場合に
　　　は、その同一の行政機関でしかお手続きが出来ません。

　
　　　Ｑ．　自分（個人）で廃車手続きしようと思っていたのだが、
　　　　　　 なんだか個人でやるには色々と面倒なので、専門業者に丸ごと任せ
　　　　　　 たい・・・。　どの業者に頼むのが、一番手軽でお得なのでしょうか？
Ａ．　自動車の処分から名義変更（抹消登録）まで、廃車の全てを専門
　　　業者に丸ごと頼む場合には・・・

　　　先ず！　廃車等を専門に買取り＆引取りしている、その手の専門
　　　業者に頼んでみるのが一番オススメです。
　　　（※　詳しくは　・・・　当Q＆Aの以下で紹介している、「Q＆A、車両
　　　　　　本体の廃車手続き編」」をご参照下さい　m(_ _)m）

　　　もし、貴方の希望に沿える形で廃車手続きが可能であれば、
　　　自動車の処分から書類の手続きまで、「一番お得」に、全ての廃車
　　　手続きを業者に丸ごと任せる事が出来るでしょう。

　　　ちなみに・・・

　　　中古車販売店やディーラーなどの自動車販売店へ、廃車の全てを
　　　丸投げしてしまう方法は、
　　　廃車等を専門に買取り＆引取りしている業者では、どうにもならな
　　　い時の最終手段だと考えておきましょう　＾o＾）ノ

　　　何故ならば・・・

　　　自動車販売店では、廃車を買取る・・・という事は一切しませんし、

　　　※　その廃車予定の自動車に価値があっても、絶対にその価値
　　　　　は隠して引取ります（引取った後は、廃車等を専門に買取り＆
　　　　　引取りしている業者へ転売するなどして利益に変える）

　　　さらには、引取手数料や書類手続きにも費用が掛かり、
　　　一番 「お得」とはほど遠い（一番損）廃車方法だからです。
　　　（※　自動車業界の私が自身を持ってバラしちゃいます　＾＾）

　　　但し！

　　　上記のお得な廃車手続きの方法は、
　　　あくまで廃車にする自動車が存在する場合のみです。

　　　自動車はもう既に処分済みで、車検証の廃車手続きだけ業者に
　　　任せたい・・・　といった場合には、
　　　最寄の 「行政書士」に任せるのが、意外と安値でお得だったりしま
　　　すので、是非　＾＾


Q＆A、車両本体の廃車手続き編

　
　　　Ｑ．　車両本体を廃車する場合、何処に引取ってもらうのですか？
　　　　　　 また、良い引取先やお得な引取先はありますか？
Ａ．　自動車業界の私が一番 「良い」と思う引取先は、
　　　廃車の 「引取専門業者」や 「買取専門業者」などがオススメです。
　　　（※　当Q＆A以下の 「ワンポイント」をご参照下さい）

　　　ちなみに、
　　　自動車販売店でも引取ってもらえますが、消費者にとって一番不利
　　　（損）になってしまう可能性が大きい引取方法なので、私の個人的
　　　には、全くオススメ出来ません。
　　　（※　得する事はまず 「無い」といっても過言ではないでしょう）

　その車を廃車してしまう前に！　

　　なんと！

　　貴方のその廃車にしようとしている自動車、
　　ひょっとすると・・・　いくらかの金額で 「売れる」かもしれません！

　　　　大破してしまった事故車でも！
　　　　故障して動かなくなってしまった車でも！
　　　　年式がかなり古い車でも！
　　　　走行距離がメチャメチャ多い車でも！！
　　　　自動車販売店に 「価値なし」と言われた車でも！！！

　　廃車級の自動車を専門に買取ったり、
　　引取っている業者さんに見てもらえば・・・

　　いくらかの金額で 「売れる」かもしれません！

　　場合や車種によれば、
　　「え？」と思うほど、高い価値で取引可能な場合だってあるんです！


　　何故なら・・・

　　自動車は資源や部品の超宝庫！

　　どんな状態の自動車だとしても、
　　その自動車を資源や部品として見れば、
　　それなりの価値があるかもしれません。


　　また、自動車の需要は・・・

　　国内ばかりでなく、
　　海外でも高い需要がある事を忘れてはいけません！
　　（※　海外では、故障の少ない耐久性の高い日本車（中古車）がかなり人気高）

　　海外の自動車市場は、
　　日本のように内外装の程度にコダワリの無い場合も多いですし、
　　国内では人気の低い自動車でも、
　　海外では超ひっぱりだこの人気車種！ ・・・という事も多々あるんですね〜　＾＾

　　更には！

　　海外では壊れた車を直して売る 「リサイクルビジネス」も非常に盛んなので、
　　人気のある日本車であれば（車種にもよりますが）、
　　事故車だろうと故障車であろうと、かなり高い需要が望める事も・・・

　　（※　海外のリサイクル技術は非常に高いです。
　　　　　内外装がバラバラになった自動車の残骸から、使える部位を組み合わせ、
　　　　　きちんとした自動車を再生出来るくらいの高い技術を持っていますし、
　　　　　輸出された右ハンドルの日本車が、海外の現地で左ハンドルに改造されて
　　　　　流通する事も・・・）


　　そして・・・

　　自動車を資源や輸出の対象として見る以外にも、
　　純粋に、国内で人気と需要がある場合も・・・

　　（※　自動車業界では・・・　高い人気のある車種や、走行距離が少なく年式の
　　　　　新しい車などは、大破した事故車や水没車、故障した状態のままでも、
　　　　　中古車として取引される事も・・・）

　　（※　自動車業界には、
　　　　　事故車（事故ったままの現状車）を専門に取り扱う、特殊な業者カーオー
　　　　　クション（業界会員制のオートオークション会場）なんかも存在しており、
　　　　　国内でもリサイクルビジネスが活発化の傾向にあるんですね〜　＾＾）


　　・・・というわけで、
　　貴方の、その廃車にしようとしている自動車！

　　廃車してしまう前に！

　　以上のような流通ルートに特化・網羅した専門業者や引取業者さんに、
　　（いわゆる・・・　廃車の引取り ＆ 買取りの専門業者）

　　一度、見積り ＆ 査定してもらいませんか？

　　（※　廃車を専門に、買取りや引取りしている業者・専門店は・・・
　　　　　国内での中古車流通ルート以外にも、
　　　　　海外への輸出流通ルートや部品としての流通ルートなど、一般的な自動
　　　　　車販売店には無い特殊な専門ルートを多々持っており、
　　　　　廃車級の車でも、その価値を最大限に評価してくれる専門業者なんです）


　　事実・実際の話ですが・・・
　　（※　私は自動車業界の人間です　＾＾）

　　自走不能となるくらいの全損事故車が、数万〜十数万円で買い取ってもらえたり、

　　故障して動かない車が、部品だけで十数万円の価値があったり、

　　自動車販売店では査定 「0円」の事故車だったが、
　　専門業者に見てもらった所、かなり予想外の数十万円で買い取ってもらえた〜

　　・・・という話も、稀にありますし（実話）、

　　走行距離が30万キロを超えていても、
　　年式が古く内外装もそれなりに傷んでいても、
　　特定の市場で人気があり、数十万円もの価値がある・・・　といった車も、
　　意外と多く存在しているんですね〜　＾＾


　　という事で！

　　その車（廃車）の価値は、
　　その車を最大限に有効活用 ＆ 評価してくれる専門業者に見てもらうのが一番！

　　　　費用（手数料）を支払って廃車してしまう前に・・・
　　　　自動車販売店に引き取ってもらう前に・・・

　　廃車を専門に、買取りや引取りしている業者さんに、
　　一度、見積り ＆ 査定してもらいませんか？


　　　事故車や故障車の買取査定はこちら！
　　　　　⇒　「事故車・故障車（不動車）等の買取り専門業者による買取査定」

　　　古い車や走行距離の多い車の廃車見積り ＆ 買取査定はこちら！
　　　　　⇒　「古い車や走行距離の多い車等の、廃車見積り ＆ 買取査定」

　　是非　＼（＾v＾）ノ


　　ちなみに・・・

　　車の状態が良いのに（車もキレイ、そこまで古くないし走行距離も多くない）、
　　自動車販売店などに 「価値なし」・「下取り査定 0円」と言われて、
　　廃車を考えている貴方には・・・


　　　とことん徹底して、査定価格を追求 ＆ 比較したい方はこちら！
　　　　　⇒　「中古車査定の決定版！ 業界最大規模の一括買取査定サイト」

　　中古車・愛車の一括査定 ↑↑↑ がオススメ　＾o＾）ノ

　　中古車の一括査定ならば、
　　その車の価値を、複数の買取専門業者に査定してもらえるので、

　　自動車販売店では価値を評価してくれなかった車でも、
　　思いがけない高い評価をしてくれる買取業者さんがいるかもしれませんよ〜　＾＾


　　それと・・・

　　ありとあらゆる方向・志向で見積りや査定をしてもらったが、
　　どうしても、その車（廃車）の買取りは難しい（査定 0円）・・・

　　といった場合でも、

　　早まって、
　　廃車手続きに費用（手数料）を支払ってはいけませんよ〜！


　　買取りがダメなら無料で廃車！


　　という事で、
　　とっておきの最終手段がコレ ↓↓↓　（＾m＾）


　　　不要な車や故障・事故車（廃車）を、無料で引き取ってもらおう！
　　　　　⇒　「全国対応！ 無料引取り、無料廃車の専門業者の廃車見積り」

　　買取りがダメなら、
　　車両本体と書類をまとめて無料で廃車手続きしてもらおう！

　　というわけ　（＾m＾）

　　これなら！

　　手間も費用もほとんど掛けずに、
　　簡単！手軽！　・・・な、廃車手続きが出来ちゃいますね　＾＾
　　（※　全ての車が、無料で廃車出来るわけではありませんが・・・）


　　以上、自動車業界の私・管理人によるワンポイント・アドバイスでした　＾＾
　　参考までに　＾-＾）ノ

※　上記リンク先に含む 「車買取比較・中古車査定 研究所」は、
　　　私の運営・管理している車買取り情報サイトです。


その他、廃車に関する必要な手続きQ＆A

　
　　　Ｑ．　自動車を廃車にすれば、各種税金や保険料等が還付（返戻）されるの
　　　　　　 ですか？　また、還付や返戻に必要な手続き方法は？
Ａ．　自動車を廃車にすれば、所定の手続きによって、税金や保険料
　　　 （共済の掛金も含む）を還付、又は返戻してもらう事が可能です。
　　　 （※　廃車の種別によって、還付される税金が多少異なります）

　　　 ちなみに・・・
　　　 税金の還付や、保険料の返戻に必要な手続き方法や知識等は、
　　　 以下のリンク先をご参考にされて下さい　m(_ _)m

　　　　>>>　「自動車重量税の還付について」
　　　　>>>　「自動車税の還付について」
　　　　>>>　「自賠責保険の返金手続きについて」
　　　　>>>　「自動車保険（任意保険）の返金手続きについて」

※　上記リンク先の 「車の廃車買取＆税金・保険の返金.com」は、
　　　私の運営・管理している廃車情報サイトです。


廃車手続きに役立つ情報集

　　−−−−−　【 廃車・書類手続き関連 】　−−−−−−−−−−−−−−

　　・ 行政書士
　　書類上の廃車手続きだけでも、専門の方にお願いしたい・・・　といった場合には、
　自動車の登録手続き等も専門とする 「行政書士」に依頼されるのがベスト。
　　手数料は、ディーラーなどの自動車販売店に比べて低価格な場合も多いですし、
　大切な書類の記入ミスも事前に防げますので、是非ご活用下さい。

　　ちなみに・・・
　各都道府県の行政書士会のホームページから、最寄の行政書士を検索する事が可能です
　ので、お住まいの地域で活動されている行政書士の方を探す時には便利ですよ　＾＾
　（※　検索エンジンで、○○県行政書士会・・・といった具合に検索すればＯＫ）

　　・ 国土交通省　自動車登録ガイド（抹消登録）
　>>>　http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/toroku/trk05.htm
　国土交通省による、自動車登録（抹消登録）の手続き案内です。

　　−−−−−　【 廃車・自動車処理関連 】　−−−−−−−−−−−−−−

　　・ 自動車リサイクル法関連事業者一覧（許可業者の検索）
　>>>　http://www2.jars.gr.jp/j/JGKS0010.html
　（※　自動車リサイクルシステムの許可業者検索ページのＵＲＬです）

　使用済自動車を、自動車販売店や解体業者などに直接引取ってもらう場合等にご活用下さい。
　（※　使用済自動車（解体廃車が必要な場合のみ）は、各地方自治体に登録されている、
　　　　　許可事業者（引取業者）に引取ってもらわなければいけません（自動車リサイクル法））

　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※　上記に記載のURLは、予告なく変更される場合がありますので、
　　　予めご了承のほど宜しくお願い致します。



　　※　その 「松本ナンバー」の自動車を、
　　　　管轄であろう運輸支局や事務所等 （行政機関）にてお手続きされる前には〜
　　　　（※　転居先における　手続き可能となる運輸支局等も含む）

　　　　先ず！必ず！！！　行先と思われる機関などで、
　　　　事前確認 （電話などで直接お問い合わせ）をお願い致します　m(_ _)m

　　　　（↑　お問い合わせの際には、当該車両の車検証をお手元に・・・）

　　　　（※　全国の運輸支局等 （行政機関（登録機関））の一覧
　　　　　　　http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/index.htm （国土交通省））

　　　　やや稀なケースではありますが・・・
　　　　既存の市区町村郡などの合併、編入、消滅、新たな自治体 （市など）の発生、ナンバープ
　　　　レートの新設、分割〜

　　　　その他、運輸支局などの登録機関の新設や移動・管轄区域変更・消滅等によって〜
　　　　（※　まあこの辺りは、よほどの事がない限り・・・　ではありますが）

　　　　特定の区域・地域における管轄運輸支局 （登録機関）などが、予告なく （ローカル地方で
　　　　のみの告知とか）移動・変更されている場合なども考えられますので・・・

　　　　（↑　当サイト、並びに当サイト管理人も、これらの定期的なチェックは行っているものの〜

　　　　　　　チェックの時期やタイミング、情報提供元等の影響などによっては、これら掲載内容
　　　　　　　の修正対応等が大幅に遅れたり、また、私 （当サイト管理人）の見落としや見解違
　　　　　　　い・勘違い、その他・・・　各地方・地域独特のローカルルール的な内規等によって
　　　　　　　情報が間違っていたり〜　という事も考えれますし・・・　（⇒　当サイト利用規約等））

　　　　大変お手数かと存じますが、
　　　　これら　何卒厚きご理解を頂けますよう、
　　　　また、何卒深く宜しくお願い申し上げます　m(_ _)m

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