廃車・自動車廃車と手続きガイド
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普通自動車・廃車概要



 先ず、自動車の廃車手続きには3種類ある事を覚えておきましょう。

 ひとつは 「一時抹消」。
 運輸支局や自動車検査登録事務所へ自動車のナンバーを返納し、その自動車を一時
 的に使用出来ない状態にする事です。
 また、この 「一時抹消」では自動車を解体する必要がなく、その後、検査(車検)に合格
 する事が出来れば、いつでも乗れる状態へ復帰(新規登録)させる事が可能です。
 (※ 車検の有効期間がある車両を一時抹消した場合には、残りの車検期間は切り
    捨てる事になります)

 そして 「永久抹消」。
 文字通り、自動車を永久的に抹消してしまう廃車手続きの事。
 この 「永久抹消」では、原則 その自動車は解体される事になりますので、永久抹消され
 た車両は復帰させる事が出来ません。

 で、もうひとつが 「解体届出」。
 これは、一時抹消していた車を解体(スクラップ)した場合に行う手続きの事で、
 既に永久抹消した車の場合には必要のない手続きです。

 ちょっとややこしいですが・・・、
 自動車を解体(スクラップ)してしまう場合には 「永久抹消」、
 車検証の名義上だけで廃車しておき、車は保管しておく場合には 「一時抹消」と覚えて
 おきましょう ^^)ノ


   <抹消手続きを行う場所・機関>

 「一時抹消」や 「永久抹消・解体届出」の手続きは、お住まいの地域を管轄する
 「運輸支局」、または 「自動車検査登録事務所」にて行います。
 (※ 軽自動車は除く)

    全国各地の運輸支局、自動車検査登録事務所の案内
    http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/index.htm
    (国土交通省HPより)


   <注意事項>

  ・ ナンバーのない車両で公道を走る事は出来ません。
    ナンバーを取り外す時には、今後の行動をよく考え取り外しましょう。

  ・ 手続きの可能な時間は、月曜〜金曜(祝日は除く)までの午前9時頃〜午後4時
    (12時〜1時は除く)までの間です。
    (※ 時間帯は、所轄の機関によって異なります)

  ・ 月末や週末(特に3月!)はかなり混雑します

  ・ 一時抹消をすると貰える 「登録識別情報等通知書(旧・一時抹消登録証明書)」
    は、新規登録や車両を譲渡する場合に必要な書類です

    絶対に無くさないように大切に保管をしておきましょう。

  ・ 預託済みのリサイクル券は、自動車の廃車(解体)の際に必要となります。
    (※ 実際には、無くても解体出来ます)


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